事例ナビ 更新情報 『 事例ナビコラムニスト募集中 』

事例ナビ - JIREI navi 事例ナビ - JIREI navi

ホーム > 事例一覧 > 事例情報
キーワード検索
製品サービス概要 つぶやく

仮想デスクトップシステム用ストレージにNetApp FAS2240を採用し、バックアップ時間を8時間から15分へ短縮

製品情報
製品名 : NetApp FAS2240 業種 : 製造(電気機器)
製品カテゴリ : システム開発/連携 関連部署
:
キーワード
: 仮想化 事業継続 コスト削減
 
情報提供 :  株式会社ネットワールド 掲載日
: 2012/09/24

自動車部品の製造などの株式会社中外は、先端ITの導入にも積極的に取り組み、2010年には「VMware View」による仮想デスクトップシステムを構築し、ユーザの生産性向上やシステム運用管理の負担軽減に役立ててきました。この効果をさらに高めるべく、仮想デスクトップ環境の拡大を図りましたが、既存のストレージはバックアップの長時間化や容量不足など様々な課題を抱えていたため、VMware View用サーバの更新と同時に、ストレージ基盤の刷新に踏み切りました。
今回の導入にあたり、NetApp FAS2240が評価された主なポイントと成果は以下の通りです。

1. バックアップ時間の大幅短縮
 従来の環境においては、140台分の仮想デスクトップのバックアップに毎日8時間を要しており、運用管理上の大きな課題となっていました。しかし今回からは、NetAppのバックアップ/リカバリ機能「Snapshot」「SnapMirror」、並びにVMwareのスナップショット機能との連携を実現する「SnapManager for Virtual Infrastructure」を活用。バックアップ対象が190台に増えているにも関わらず、以前の8時間から約15分へと、バックアップ時間の劇的な短縮を実現しています。



2. 重複排除機能によるリソース有効活用
 NetAppストレージには、ディスク内の重複したデータを排除することでリソースの有効活用を図る「Deduplication(重複排除)」機能が搭載されています。クライアントのOS領域など共通部分が多いデスクトップ仮想化では、その効果が特に有効に発揮されます。同社でも、以前は個々のデスクトップイメージを別々に保存していたため多くのストレージ容量を消費していましたが、重複排除機能を導入することで従来の20〜30%程度に容量を削減することに成功しました。

3. 様々なストレージプロトコルに対応できるユニファイド機能
 NetAppストレージの大きな特長として、FC、iSCSI、CIFS、NFSなど、様々なプロトコルに1台で対応できるユニファイド・ストレージである点が挙げられます。同社では従来、高額なFC対応ストレージを使用していましたが、今回からはCIFS、NFSを主体としたIP接続に切り替えることでシステムコストを削減。同時に将来他のプロトコルが必要になった場合にも、柔軟に対応できる拡張性を実現しています。

もっと詳しく

資料ライブラリ [会員限定] 読者会員登録はこちら

  自動車部品の製造などの株式会社中外は、先端ITの導入にも積極的に取り組み、2010年には「VMware View」による仮想デスクトップシステムを構築し、ユーザの生産性向上やシステム運用管理の負担軽減に役立ててきました。この効果をさらに高めるべく、仮想デスクトップ環境の拡大を図りましたが、既存のストレージはバックアップの長時間化や容量不足など様々な課題を抱えていたため、VMware View用サーバの更新と同時に、ストレージ基盤の刷新に踏み切りました。
今回の導入にあたり、NetApp FAS2240が評価された主なポイントと成果は以下の通りです。

1. バックアップ時間の大幅短縮
 従来の環境においては、140台分の仮想デスクトップのバックアップに毎日8時間を要しており、運用管理上の大きな課題となっていました。しかし今回からは、NetAppのバックアップ/リカバリ機能「Snapshot」「SnapMirror」、並びにVMwareのスナップショット機能との連携を実現する「SnapManager for Virtual Infrastructure」を活用。バックアップ対象が190台に増えているにも関わらず、以前の8時間から約15分へと、バックアップ時間の劇的な短縮を実現しています。



2. 重複排除機能によるリソース有効活用
 NetAppストレージには、ディスク内の重複したデータを排除することでリソースの有効活用を図る「Deduplication(重複排除)」機能が搭載されています。クライアントのOS領域など共通部分が多いデスクトップ仮想化では、その効果が特に有効に発揮されます。同社でも、以前は個々のデスクトップイメージを別々に保存していたため多くのストレージ容量を消費していましたが、重複排除機能を導入することで従来の20〜30%程度に容量を削減することに成功しました。

3. 様々なストレージプロトコルに対応できるユニファイド機能
 NetAppストレージの大きな特長として、FC、iSCSI、CIFS、NFSなど、様々なプロトコルに1台で対応できるユニファイド・ストレージである点が挙げられます。同社では従来、高額なFC対応ストレージを使用していましたが、今回からはCIFS、NFSを主体としたIP接続に切り替えることでシステムコストを削減。同時に将来他のプロトコルが必要になった場合にも、柔軟に対応できる拡張性を実現しています。

関連事例
ログイン (読者会員、情報提供者)
ID     
パスワード 
読者会員登録はこちら
新規情報提供者登録はこちら
パスワードを忘れた方はこちらから
その他お問い合わせはこちらから
注目ソリューション
セキュリティの強化とITコスト削減に効く!「三種の神器ソリューション」(RSAセキュリティ)
IBMミドルウェアとIBMビジネスパートナーが提供する業務改革ソリューション(日本IBM)
ヒューレット・パッカードの再生製品プログラム「HP Renew Program」(日本HP)
特集
Webマーケティング特集
内部統制特集
システム連携事例特集
クローズアップ
受注登録システムと販売管理システムの間を ワークフローでつなぎシームレスに連携。 ペーパーレス化の推進と内部統制を実現。

Ruby とDB2 の組み合わせで短期間でシステムを再構築。XML データの活用でパフォーマンスと柔軟性の両立を実現。

「『お客様本位のファイナンス事業』を実現するために、業務のKAIZEN(改善)を続けています。今回FiBridgeIIを導入して、帳票まわりの業務をKAIZENしました」

ウィキを活用し 企業内の“N対Nの情報共有”を加速する「Atlassian Confluence」

AvantGard Quantum導入で決算作業を10日から1日に短縮 〜オペレーションコストを大幅に削減した多国籍食品企業

現行の勤務管理システムでは、対応できないアクセスログを取得し、抜けのない内部統制基盤を構築。

視点

Master Data Management

上級編第1回[第5の業務になるマスターデータマネージメント]

導入事例を読むワザ・作るワザ

第16回:導入事例を作ったら、どう営業に使えばいいのか?

事例ナビの眼

第1回:「いつも最新テクノロジーが必要とは限らない。低価格で地球にも優しい「再生製品」という選択。」

成長企業のための基幹業務システム

第1回:企業の成長基盤としての労務コンプライアンス

海外事例にみる企業のWiki活用

第2回:GPC Biotech社(ドイツ)

経営とITを結ぶアーキテクチャ

第7回:財務リソースの管理とITの結びつき

Twitter公式ナビゲーター twinavi
▲Twitter公式ナビゲーター twinavi